保存したデータにワンクリックで復元! WordPressの便利なリビジョン機能!

 現在のWordPress(バージョン 3.7.1)に搭載されている「リビジョン」という機能をご存知ですか?「リビジョン」とは、記事を更新中に保存したデータを、保存するたびにWordPressが自動的にデータベースに保存してくれるとても便利な機能のことです。

 

 どこが便利かというと、記事の更新途中に上書き保存したとしても、もう1度元の保存したデータに戻せるという点なんです。上書きして「しまった!」と思われたことはありませんか?私があわて者名だけかもしれませんが私はよくあるんですよね^^;しかしそんな時も「リビジョン」機能があれば大丈夫。特に長い記事を書くときなど重宝しています。

 

 使い方も超簡単なのでぜひご利用ください。ここではその「リビジョン」機能の使い方を説明しています。

リビジョン機能の詳細と使い方

 リビジョン機能を使うと簡単に保存した状態に戻すことができます。

リビジョン機能の使い方

リビジョン

 まずはこちらの画面をご覧ください。投稿画面の右に表示されていますよね。しかしまだここには「リビジョン」という文字はありません。しかし、2回以上保存すると…


リビジョン画面画像

 ご覧いただければすぐにお分かりと思いますが、2回以上保存するとここに「リビジョン」という文字が現れます。隣の数字は何回保存されたかということをあらわしています。1回保存しただけでは現れません。まあ、当然ですよね。1回保存しただけではそれ以外に元に戻す場所がないんですからね。

 

 「リビジョン」で保存したデータを元に戻したい場合、「表示」をクリックします。


リビジョン画面画像

そして「前へ」をクリックして元の状態に戻したい保存データを選択します。


リビジョン復元画面

 元に戻したい状態が決まったら、右側の「このリビジョンを復元」をクリックします。これで記事データが元の状態に復元されます。簡単にできますから便利ですよね。

 

リビジョン機能の注意点

 リビジョン機能はとても便利な機能なのですが、何点が1つあります。それは保存するたびにデータだたまっていくわけですから、記事数が増えると結構なデータ量になってしまうということです。

 

 しかしご安心ください。「Better Delete Revision」というプラグインを利用することでこのリビジョンデータはすぐに削除することができます。「Better Delete Revision」のインストールと使いたはこちらからどうぞ。
⇒ Better Delete Revisionのインストールと使い方!

 

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